新球場観戦レポート(9/6 対阪神戦)

2009年9月6日(日曜日)

…って事で、まだ今期負けなしだった4回目の阪神戦観戦に行ってきました(´Д`)。
なんつーか、お疲れ様と労いたい相手と、何やってんだと野次りたい相手ではっきり二分してしまった感じっすね。

・本日も満員御礼。絶賛記録更新中(´ー`)。
午後1時20分頃に広島駅から新球場へ移動中している途中、「本日の前売り券は売れきれ」の看板を持った警備員を発見。どうやら昨日に続いて今日も満員御礼みたいっすね。
ちなみに、昨日の試合で150万人突破したって事で、かなりのハイペースで入場者数の記録を更新中な模様。



                                    ↑既に満員御礼。

←新型インフルエンザ大作で再び自粛に。
つか、シーズン前に広島銀行の経済チームの予想が150万人で、「そんなに入るかよ」って思ってたら、それすら過小評価だったとは(´Д`)。恐るべし新球場効果というか、シーズン後の経済効果の算出が楽しみではありますな。マツダが購入したネーミングライツに対する対価も、今年だけで軽く複数年の総額分を超えてしまうみたいだし。


↑愛友市場で売られてる、阪神戦限定のタイガースグッズショップ(´Д`)。

・今日は中央側のスカイシートへ座ってみました。
さて、今日の席は2回目となるスカイシート、しかも前回はライト側だったのに対して、正面1塁寄りでの観戦でしたが、見晴らしで言えばこちらの方が断然上でした(´ー`)。ちょうど1塁側S席の上に位置するだけあって、2階席でも選手との距離が非常に近く感じるし、カープベンチの上だから、結構色々ベンチの動きが見られるのも面白かった所で。
ただ、やっぱりカープパフォーマンスからの応援のリードはあまり聞こえず、代わりにビジターパフォーマンスからガンガンと煩く響くので、負けてるとかなりイラっときます(´Д`)。また、近くにスピーカーが無いからか、球場内の音楽とか放送とかが割と聞こえにくいのも難点かなと。







ともあれ、新球場の通常シートで最も取りにくいと思われる一塁側S席の代替としてはいいんじゃないでしょーか。値段も1000円安いし、2階席ながら最前列の強みもあって、見晴らしで言えば一般販売されてるS席と比べて遜色は無いです(さすがに年間指定専用のには勝てないけど^^;)。




しかし、こっちもテラスシート横の右端は壁で思いっきり死角になるし、逆に左端はギリギリネットが視界に入ってしまうので、やっぱり取った席によるんデスけどね(´Д`)。まぁ、その視界が遮られそうな右端と最後列は空席だったので、もしかしたら販売してないのかもしれないけど。
…という事で、スカイシートを取る時はやっぱり球場窓口で希望を言ってみるのを推奨で。

←右側の端はこんな感じ^^;。

■おまけ1:今日は河内特集。




                                    ↑マジで諦めるな。待ってるから頑張れ。

・先発は今井vs下柳。
今日の先発は、阪神は予想通りの下柳で、カープの方は今井か小松のどっちかだろうと思ってたら、今井の方でした。長谷川が抜けてしまった事もあって、小松をロングリリーフ要員にするしかないチーム事情もあるんだろうし、順当と言えば順当ですかね。

そして、これが今日のスターティングオーダー。
カープ:東出(4)、小窪(6)、フィリップス(7)、栗原(3)、マクレーン(5)、廣瀬(9)、赤松(8)、倉(2)、今井(1)。
阪神:赤星(8)、平野(4)、鳥谷(6)、金本(7)、新井(5)、葛城(3)、浅井(9)、矢野(2)、下柳(1)。




カープは今日誕生日の赤松がスタメン復帰。というか、下柳の先発を予想して露骨に右打者で固めてきましたな。結果論で言えば、ちょっとこれが微妙に影を落としてしまった観もあるけど。
あとは、公式戦観戦15試合目で初めての倉スタメン試合だったり(´Д`)。




↑やっと新球場で倉さんのスタメン見られた(´Д`)。







阪神は昨日ブラゼルが離脱してしまったので、代わりに新井が5番復帰で葛城がスタメン起用。
そう言えば、外野手の浅井を見るのは初めてな様な、そーでもない様な。
ともあれブラゼル、桜井と調子のいい選手の離脱が続いて苦しいっちゃ苦しそうではありますかね。


←当然今日もいます^^;。

↑多分、今日はパフォーマンスシートは地獄^^;。

■おまけ2:今日の始球式。




■おまけ2:今日の試合前のスライリー。



                            ↑しかしスライリーを無視して自転車を回収する職員^^;。


・今井は悪いなりに良く投げたというより、倉さんお疲れ様の方かも^^;。
さて、今日の先発の今井ですが、立ち上がりはもう酷いもんでした(;´Д`)。
最初からマトモにストライクが入らず、倉が1球ごとに低め低めと全身を使ってジェスチャーしてるのに、それでも磁力で引き付けられているかの様に高めへすっぽ抜け続け、1回表の内容だけで今日はダメっぽいというか、炎上していきなり6点位取られる程度の惨状は軽く想定出来てしまいました(というか、現に倉が赤星の盗塁を刺して無かったら、多分炎上してたかと)。
しかし、それでも何とか初回を0点に抑えると、2回、3回と段々と制球が荒いながらも低めに集まり始め、5回までは何とか無失点。残念ながら6回に掴まって逆転を許してしまったものの、先発投手としての最低限の役割は果たしたんじゃないかと。



↑東出や監督も飛び出してゲキ^^;。


その要員としては、まず今井については制球面において壊滅的だったものの、逆にストライクが入らなさ過ぎて阪神の打撃陣が消極的になっていたのと、球威そのものは高かったって事でしょーかね(あまり外野へ打球が飛んでいかなかったし)。
しかし、やっぱり大きかったのは捕手の倉の頑張りじゃないかと。先述した通り、今井の1球ごとにジェスチャーを見せたり駆け寄ったりと、緊張していたのか、球が上ずり続ける今井を押さえるのにじっくりと座ってリードする暇が無さそうな位に忙しそうでした^^;。2回表終了時とか、ベンチに戻った後でマーティーから、「お疲れ」とばかりに肩揉みされてたし。


←マーティーに労われる倉さん^^;。

ともあれ、荒削りながらいい球は持ってるとは思うので(球速は直球で140km半ばくらいだけど、スピード以上に球が重んじゃないかと)、後は場数を踏んで落ち着いたピッチングが出来るかどうかが課題ですかねぇ。シュートが得意と聞いたけど、縦に落ちる変化球のキレもなかなかのものだったし。


↑昨シーズンから結構レアになった光景。

・下柳も2回裏で沈んでしまった。
一方で、阪神先発の下柳も今井に負けず劣らずのボロボロで、2死からフィリップスがヒットを放った後で連続四球を出して2死満塁に。
残念ながら廣瀬はセンターライナーで先制はならなかったものの、2回から少しずつ立ち直ってきた今井に対して、下柳はいきなり先頭の赤松に四球を与えて、更に倉が続いて無死1、3塁と、こちらは復調どころか、あっという間に炎上の一歩手前になった所でまさかの2回もたずにKO。



失点は最小ながら、やっぱり下柳−矢野のベテランコンビも負けられない試合で気負ってたんでしょうかね^^;。
ただ、先発投手の不調具合は似た様なものだったものの、その選手の見切りの速さは結果はともあれ対照的だったのは興味深い所デスが。




←背番号40番同士のバッターボックス^^;。

・3回、5回、7回はまた球場が真っ赤に染まった。
公式HPで予告していた通り、昨日に続いて今日も入場者全員に「やるなら今しかねぇ」という真っ赤なポスターを配って、3回裏、5回裏、そして7回裏終了時に長渕剛の『西新宿の親父の唄』を流しながら球場を真っ赤に染めてました。




↑どちらもクリックで大きな画像が出ます(左、右共)。



まぁ、ジェット風船自粛の代替イベントなんでしょーけど、相変らずセンスがアレというか、カオスな方向でテンション高いなぁと。まぁ、結構面白いからいいけどさ(´Д`)。

・打線の調子のバラつき加減がチャンスを逃がしまくっていた感じが。
ともあれ、2回裏に何とか1−0で先制すると、その後も5回裏まで毎回ランナーを出すものの、後一本が出ずに無得点。決定力に欠けてるのは相変らずといえば相変らずだけど、その要因になってるのはスタメン選手で好・不調の差が大きすぎるって事でしょーな(´Д`)。

今日の試合を見てると、今調子が上向いてるのは小窪に廣瀬、後は倉/石原の捕手で、逆にブレーキになってるのがフィリップス、栗原、マクレーン、赤松と、チャンスメイク組みがそこそこ調子よく手も、ポイントゲッター組が軒並み不調なのが痛いっすね。フィリップスもマクレーンも一応ヒットは打ってるけど、以前と比べて扇風機の安パイになりかけてるのが厳しい所で。



↑最近低調気味になってるのが厳しい。

←倉は好調を維持してるんデスけどね。

そんな中でも、一番深刻そうなのが赤松。せっかく誕生日に起用されたのに、今までのチャンスでの強さや、対阪神戦の時の気迫とか、そういう姿がめっきりと影を潜めてしまってるのが残念。
もしかしたら、またバッティングの壁にでもぶつかってるのかもしれないけど、今のままじゃ足や守備を考慮してもスタメンで起用できるレベルじゃないです。5回裏の2死1、2塁の局面で初球をあんなヘボいセカンドフライを上げてたんじゃ、監督を失望させて次の打席で代打を出されてしまうのも止む無しって所っすね。


↑せっかくのバースディ起用が不発(;´Д`)。

■おまけ3:今日の5回裏(CCダンス&やるなら今しかねぇ第2幕)。






・6回の継投は、監督の甘さが出たのが本音じゃないかなと。
ともあれ、そんなこんなで追加点を取れずに1−0のまま進行した6回表、100球を超えて疲れが出てきた今井がとうとう掴まって、1死1、2塁からよりによって一番打たれたくない新井に2点タイムリーヒットを浴びて遂に逆転(´Д`)。その後も浅井にタイムリーを打たれて3−1と、一気に形勢逆転されてしまいました。




んで、ここで怒りを感じてしまうのは打線の不甲斐なさもだけど、それよりブラウン監督に対し て、どうして6回表も続投させたかって疑問で。元々4回裏でも倉のネクストバッターズサークルには井生が控えていたし、もし倉が凡退したら代打だったんだろうけど、しかしヒットが出てしまった為にそのまま送りバントで登場して続投と、多分今井自身の中でも、勝利投手の権利が得られるあと1回だけ頑張ろうって気持ちは芽生えても、6回も投げる事は想定してなかったんじゃないかなーと思うんデスけどね。

まぁ確かに今井は尻上りに制球は良くなってたし、6回に小松を出しても上手く抑えてくれる保証はないものの、ただここまで復活する前の序盤で大量に球を投げすぎて今井はもうフラフラだった訳で、確立的には小松に託した方がマシだとは俺は思うんだけど…。
…というか、マーティーの本音として6回裏は投手に打順が回るし、今井がこの回を投げきれば後は不安定な林や横山を使わず、シュルツと永川で何とか逃げ切れるか、追いつかれて延長戦になっても投手が足りなくなる事は無いと踏んで、その願望的な読みの甘さが逆転を招いてしまったんじゃないかと。確かにこれがシーズン序盤とか、巨人や横浜相手ならまだしも、今日は相手にとっても負けられないのは同じという試合での采配としては甘すぎると言わざるを得ないです。

勿論、個人的な予想には過ぎないんデスが、ただ6回表に平野と鳥谷に連続ヒットされた後で動かなかった所を見るとね…。まぁ、1回表にいきなりマウンドへ行ってしまったので、もう自分が激励に行けない事情があるのも確かなんだけど^^;。

・新井のタイムリーは色々と釈然としないというか…。
まぁ、今更ぼやいても仕方がないんデスが、カウント2−1からハーフスィングに1塁塁審が一度腕を上げかけてセーフにするし、マクレーンの時はギリギリでホームランがファウルになったのに、こいつの時だけはフェアゾーンに入ったとか、そもそもレフトがフィリップスじゃなかったらあの飛球は捕れてたかもしれないとか、新球場でのホームゲームだというのに、色んなツキが奴に味方してしまったってのが、何だかムカついて仕方がありません(´Д`)。

ただまぁ、2−0から外角に投げた2球で仕留められなかった所を見ると、どうやらあの打席は新井の方がバッテリーより一枚上だったのも認めたくない事実デスが。つか、さすがに昨日と同じ配球パターンで抑えられると思っていたのなら、ちょっと倉も舐めすぎていたのかも。

・阪神の中継ぎの伏兵にやられた。
あと、今日の予想外だった事として、阪神の中継ぎ陣に殆ど完璧に押さえ込まれてしまっていた事。
2番手の桟原はともかく、3番手に金村が出てきた時は「よし、もらった」とガッツポーズしかけたのに、結果は拙攻もあって無失点。移籍後の初勝利を献上しちまいました。


↑まさかの金村好投(;´Д`)。

そして、逆転された6回裏からは昨日打たれたアッチソンに手も足も出ずに2回をパーフェクトに抑えられて藤川まで繋がれてと、まさかの伏兵にやられちまいましたな(;´Д`)。
これだから野球は分からないというか、なんというか…。



■おまけ4:今日の桧山。
今期の成績は微妙なのに、相変わらずの人気者っぷりでした。


         ↑桧山の打席は応援ボードだらけ。

・廣瀬は絶好調みたいっすね。
赤松やフィリップス、天谷と外野手が調子を落としていく中、今日もライトでスタメン起用された廣瀬だけはノリに乗ってるみたいで、打つ方でも2安打に加えて、守備でも昨日に続きファインプレーを2つも決めて投手を助けてました。特に5回表の2死2塁からのスライディングキャッチは、勝てればあれだけでお立ち台もののスーパープレーでした(´ー`)。



今期は後輩の小松の初登板の日に拙いプレーが見えたものの、全体的に守備や強肩での活躍が目立ってるし、末永と同じく今期が勝負という気持ちの強さデスかね。
また、動きの躍動感から最近の倉からもそういう気迫は感じるけど、赤松にも思い出して欲しい所ではあったり。

・今井だけじゃなく、中継ぎもイマイチだった。
今日は倉にとっては受難の日だったのか、2番手の小松は比較的安定したピッチングをしていたものの、3番手の横山や4番手の林は今井と同じくストライクが全く入らず(;´Д`)。
一応、7回表に横山が痛恨の追加点を奪われてしまったものの、正直あの2人の出来だと良く1失点で済んだと言った方が正しい出来でした。

←あんまり希望になってなかった^^;。

↑横山もピリっとせず。

…まぁ、今日はどっちみち1−0じゃ勝てない試合だったんだよって事で(´Д`)。シュルツがもう1人いてくれればねと、埒もない事をぼやいてみたりして。

←シュルツだけはさすがの安定感。

■おまけ5:今日のラッキーセブン。




・8回から藤川を投入され、強引に押し切られてゲームセット。
JKFを擁していた昔の阪神と違い、7回表の終了時点で4−1ならまだ7回、8回とチャンスがあるし、そう悲観する事も無いかと思っていたら、今日は8回裏の頭からまさかの藤川登場。



9回もあるけど、まずは反撃ムードを立ってしまおうという作戦かと思えば、9回裏もそのまま続投で敢え無くゲームセット。
毎回は出来ないかなり強引な起用法ながら、見事にやられてしまいました(´Д`)。まるでプレーオフ仕様というか、もうなりふり構わずって采配なんだけど、真弓監督の今日の1勝に賭ける気持ちがそれだけ強かったって事でしょうかね。



・敗因は、監督の継投策の差と呆れかえるばかりの拙攻。
昨日は、阪神ファン曰く監督の采配で負けたって事でしたが、今日に関して言えば真逆でしたな(´Д`)。マーティーの今井の継投が失敗し、真弓監督の継投策が気持ち悪い位にハマってしまったってのが、今日の敗因の1つでした。
まぁ、大雑把にこれが強豪と弱小チームの勝利への執念の差なのかもしれないけど、真弓監督もあながち無能でもないのかなと。

もう1つは、というかこちらの方が遥かに大きいんだけど、呆れかえるばかりの拙攻。結局今日の試合で放ったカープのヒットは8本で、選んだ四球は3つ。これで得点は東出の浅い犠牲フライ(赤松じゃなきゃ絶対アウトだった)じゃ、勝てるものも勝てませんわなぁ(´Д`)。
順当に追加点を入れて4−0位にしておけば6回表の継投で悩む事も無かったろうし、藤川が出る事も無かったろうしで、無い物ねだりじゃなくて実際にそれだけは十分に取れたチャンスがあっただけにね。
例えば、これは結果論だけど、3回裏の栗原の謎の盗塁失敗でも、次の回の先頭バッターの倉がヒットを打ってたんだから、栗原がアウトにならずにその回で倉まで回ってたら追加点になってた可能性は高い訳で。

また、今日は逆転されてしまった後にすっかりと意気消沈してしまった観があったのは非常に残念。8回から藤川が出たとは言え、6回以降の攻撃が淡白すぎて「ああ、もう諦めが入ってるな」と感じさせられたのが非常に残念。絶対に負けられない試合だったのだから、打線にはもうちょい粘りを見せて欲しかったかなーと。

・本当は、ワンサイドゲームにならずに済んだだけでマシだったんだけどさ(´Д`)。
ただまぁ、今日の試合が阪神戦でなくて、しかもシーズン前半だったら、こう評してた試合でした。
ぶっちゃけ、土曜も今日も先発投手の立ち上がりの調子が最悪レベルで、しかも今日は横山、林と殆どストライクが入らなかったし、正直、連夜の大量失点負けでも不思議ではなかったのだから、むしろ良くゲームを壊さずに頑張ったもんだと言ってもいい位ではあるんだけど、それでも今は内容よりも結果だけを求められる時だけに、厳しい部分はありますわな(´Д`)。
今のカープの投手陣で1−0で勝てる訳は無いんだけど、それでも打線が頼りにならない以上は守り勝つしかなかったから、今井も倉も極限の緊張の中でいい仕事をしながらも、残念ながら評価には繋がらないというか。

ホントは今日の倉は手放しで労ってやりたい位に良く頑張ってたんデスけどね(´Д`)。今井に横山に林にストライクが全く入らない投手が次々と出てきながら、何とか踏ん張ってたし、初回に赤星を刺したり先制点に絡むヒットを含めて2安打だったりと、リード以外でも貢献したので。
それだけに、結果に繋がらなかったのは無念というか、これが非情なプロの世界とは言え、本人が一番悔しく感じてるんじゃないでしょーか。

…まぁ、こういう経験がいずれ生きればいいんですが。CS、そしてその先にある優勝を目指すなら、こんな厳しい時期もあるよって事で。


↑りざると。勝てない事もない試合だったのに…。

次は来週の9/13予定で、おそらく、今期最後のパフォーマンスシートでの観戦になります。
…つか、13:30開始のデーゲームなので、9月半ばに入ってきてるとはいえ、万全の対策はしとかないと(´Д`)。

■おまけ6:今日の試合後。


↑今年は敗戦時でも落ち込むまもなくファンサービス^^;。
    

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