…って事で、いよいよ新球場の初観戦へ行ってきました(´ー`)。 なので、今回は試合内容よりも新球場の居心地などをメインにレポートしています。
というか、今日は早々と勝負を決めて落合監督も投了しちまったので、良い意味であまり言う事も無いデスしね(´Д`)。
・広島駅前は相変らずお祭騒ぎ。
新球場は最寄が広島駅になるという事で(天神川とどちらが近いかはいずれ検証してみたいですが)、この週末は南口に出た所から既にお祭騒ぎでした。
噴水前広場は新球場オープンイベントや、多数の出店が並び、鎧武者姿の人や良くわかんないマスコットやらが沢山と、なかなかの盛況っぷり。殆ど廃墟状態だったアイユーロードもまだ完全復興したとは言い難い状況ながら、活気は戻って来ている感じは確かにあったりして。
↑いたる所にカープ選手の看板が。
・広島駅から新球場への道案内は万全。
広島に来たのは最後のオープン戦の3/22以来デスが、いつの間にか駅前からマツダスタジアム行きの道案内は看板やポスター等が多数設置されて、迷う事はまず無い様になってます。
また、道中も歩道が赤く塗られていて、そこを歩いていけばいいので始めての人も大丈夫かと。
ちなみに、広島駅から球場入り口まで距離は約800メートル。普通に歩いて10〜15分程度と、まぁギリギリの許容範囲デスかね。ちょっとお年寄りにはキツいかもしれないので、アイユーロード経由とは別ルートを使った広島駅から球場正面入り口までの送迎バスとかはあってもいいんじゃないかと。
・入り口の数は多くて広め。
球場への入り方は、主に広島駅横の歩道から続く緩やかなスロープを上って入るルートと、正面入り口に回って入るルートの2つ。既にチケットを持ってる人はスロープから入れば早いものの、当日券売り場は正面入り口近くなので、当日券が欲しい人はそちらになります。
↑クリックすると大きい画像が出ます。
また、今回から入り口で手荷物チェックが実施されてました。一応、リュックを開けられたりはしたものの、基本的には殆ど略式です。ビン、カンがあった場合は近くで紙コップに移す場所もあるので、あんまり慌てなくていいかと。対応も比較的丁寧だったし。
←まぁ、仕方が無いね(´Д`)。
・不満が無い訳でも無いけど、旧広島市民球場の不満点はかなり解消されてる感じ。
んで、ようやく球場内へ入って自分の席まで移動した後の感想としては、まず話には聞いていたけど、今までと比べて大分ゆったりと観戦できる様になっています。 椅子の大きさもさる事ながら、席と席の間が広くて、旧市民球場では内野指定席でも隣の人と常時肩が触れ合う状態だったのが解消されてるのは大きいかと。また、椅子の下はドリンクホルダーや荷物を置けるスペースもあるし、ようやく人にも普通に勧められる環境になったかなと。
また、危ない位に急だった階段も緩やかになってるし、旧広島市民球場での不満点は大体解消されてる印象が。
↑クリックすると大きい画像が出ます。
不満点としては、内野二階席内を移動する場合、最前列の前の移動用通路が端から端まで続いてないので、場所によっては一度裏を回らなければならなくなっているややこしい形になっているのと、また相変らず席の前は狭めなので、通路へ移動する時に「ちょっとすみません」が必要という事と、あとはトイレが小さいので行列になりやすいって事ですかね(´Д`)。
一応、トイレの数そのものは随所にあるものの、規模が小さくて座席に対してはやや不足気味かなーと。
あと、関係者専用になってたエレベーターも一般開放すべきじゃないですかね。 せめて高齢者とかベビーカー持参の家族連れとか。
・テラスシートや内野の砂被り席は凄く良さげ。
全部で27種類あるとされる新球場の座席ですが、球場内を見回した印象で言うならば、内野2階席のコカ・コーラテラス席と内野砂被り席(KIRINシート)が特に目を引きました。 内野2階の柵前で観戦する、テーブルと椅子が用意されたテラスシートは快適で気持ちが良さそうなのと、一塁側の内野砂被り席は選手と一番近い場所にあるからか、間近で観戦出来るだけじゃなくて、試合前の練習時に話し掛けたりサインを貰ったり、また試合に勝った場合はヒーローを出迎えてハイタッチできるみたいで(´ー`)、6,000円の席も、勝てば決して高くは無さそう。
今日は知り合いが砂被りで観戦していたんですが、小窪に話し掛けから帽子を取って反応が返った来たとか、試合後に石原とハイタッチしたとか、随分と満足していたみたいです。
↑テラスシートはかなり気持ちよさそう。
逆に、思ったよりイマイチっぽいのが一部の外野指定席と、一番高い東芝シートかなと。
パフォーマンスシートの下の外野指定席は日陰になってるものの、パフォーマンスシートからの音が殆ど聞こえないらしいのと、東芝シートは逆に見辛さそうな印象が。
↑臨場感はダントツと思われる砂被り席。左が東芝シートで、右がキリンシート。
ちなみに、パフォーマンスシートとマスコミに一番注目されている寝ソベリアは、気候に大きく左右される感じデスかね(´Д`)。日除けがあるビジターパフォーマンスに対して、カープパフォーマンスは本当に旧市民球場みたいに直射日光直撃の中での観戦になるので、6〜8月のデーゲームは相当な覚悟がいるかと。あと、寝ソベリアは雨が降るとぶっちゃけ一番悲惨っぽいので(;´Д`)。
…まぁ、パフォーマンスに行く人は病気だって自覚してる人ばかりでしょーけど^^;。
↑雨さえ降らなきゃね…。
・新カープうどんは9割方再現されてる感じか。
本当は、倉プロデュースの食事を試してみたかったものの、何か売店が30分待ちは当たり前みたいなのであっさりと諦め、今回は比較的空いてた新カープうどんの方を試してみました。 食べてみた感想は、事前情報の通り確かにかつおぶしが効いてやや濃い味に。あと、独特の柔らかさだった麺の硬さも微妙に変わったものの、”ほぼ”今までの味が再現されているかと。
ちなみに、売店はおばちゃんじゃなくて若いねーちゃん達に。あと値段も50円値上がりしてました。
←旧来のファンも案心の変わらぬ味。
・食べ物の値段が全体的にアップしてる…。
まぁ、ある程度覚悟はしてましたが、やっぱり球場内の食べ物や飲み物の値段がアップしてました(´Д`)。ソフトドリンクが300円、生ビールが700円になってるのが地味に痛いかなーと。
メニュー自体は豊富なものの、慣れるまでは割高感は否めないっすね。
↑新しい紙コップ。
ただ、心配してした飲み物の持ち込みデスが、どうやらビン・カン・ペットボトル以外の水筒や紙パックの場合はOKみたいです。全く持ち込んじゃダメって訳じゃないみたいなのは、ちょっと安心(´ー`)。 …まぁ、でなきゃ真夏は死ぬでしょーけどね。特にパフォーマンスシート。
・先発は篠田vs山本昌 今日の先発は、カープはローテ通りに篠田で中日はベテランのラジコンマスター・山本昌。
そして、これが今日のスターティングオーダー。
カープ:赤松(8)、東出(4)、石原(2)、栗原(3)、シーボル(6)、嶋(7)、梵(6)、天谷(9)、篠田(1)。
中日:荒木(4)、井端(6)、森野(5)、ブランコ(3)、和田(7)、野本(9)、藤井(8)、小田(2)、山本昌(1)。
カープは今日も3番石原。まぁ、相手が昌さんなのを見越してなんでしょーね。
本来は梵と石原の打順が逆なんだろうけど、まぁそこは梵に奮起を促す意味も込めてって所か。
中日の方は全く変化は無し。相変らず恐怖の下位打線に注意かな。
■おまけ1:試合前の贈呈式。
■おまけ1:今日のピンクスライリー。
今回は地元開幕カードだからか、最初にピンクスライリーが登場してきました。
↑しっかりと審判のご機嫌取りも?
・今日の篠田は正に完璧。
さて、昨日のマエケンの完封を見せられて発奮したという、若き左のエース候補の篠田ですが、今日はほぼ完璧な内容でした(´Д`)。立ち上がりからストライク先行のテンポの良いピッチングで、球速よりもテンポの良さが光ってました。元々変化球の決め球が不足している篠田デスが、代わりにストレートは回転がかかって微妙な変化を持っているみたいで(マエケン談)、直球が走っている時は結構それだけで捻じ伏せられるのかも。
結局、途中で落合監督が主力を下げてしまったのと、味方のファインプレーに助けられられたのもあるものの、今までは6回か7回まで投げきれれば良い所って感じだったのが、今日は最後まで大崩れはせずに9回99球の省エネで理想的な完封勝利。
2試合連続で完封勝ちをおさめたのは、1997年の大野・山内以来って事デスが、こいつは将来楽しみっすね。かつての黒田と建さんみたく、マエケンと篠田の左右両エースの時代が来るんじゃないかと。伝説の背番号14が伊達じゃないって事を、今年は是非証明して欲しい所。
・先発としての昌さんは、これで見納めかなぁ…(´Д`)。
一方で、中日先発の山本昌は、立ち上がりこそ絶妙なコントロールで打者を次々と討ち取り(カウント1−3から三振が取れたりしてた)、2試合連続の投手戦の予感がしたものの、3回に赤松のタイムリースリーベースを皮切りに崩れ始め、3回裏、4回裏とそれぞれ打者一巡の猛攻を受けて炎上、結局4回を投げて10失点となってしまいました。
個人的には昌さんは好きな投手だし、頑張っては欲しいんデスが、昌さんの姿もこれで見納めかなぁ…と(´Д`)。1巡目までと比べて2巡目からもう球のキレが落ちていたし、今回はたまたま打てたんじゃなくて、これなら何度やっても5回までにKOされてしまいそうな印象だったので。 左の中継ぎとしてはまだまだいけるかもしれませんが、先発要因としては結構厳しいかもしれないっすね。小田のリードもそんなに悪かったとは思えないし。
・試合中はベンチが低いのか、みんな立って見ていた。
試合中にふと気付いたんですが、カープ側も中日側も選手、コーチ、また監督を問わずベンチの椅子じゃなくて柵へ身体を預ける様にして張り付いたまま戦況を見守っていたのが印象的でした^^;。
多分ベンチが低すぎて見えにくいってのがあるんでしょうが、2階席から見ると、誰と誰が一緒に話してるかとか、試合の流れでどんな反応してるかとか、これがなかなか面白い光景だったりして。
↑内野2階席から見えるのもポイント高め。
・赤松・東出はしばらく不動かな。
開幕戦でいい働きを見せて後、1番に定着している赤松。スタメン発表時に見てると打率が.220程度まで下がっていたものの、今日は先制に繋がるスリーベースを放ったりの大活躍。
やっぱり、赤松はライナーを打つのが非常に上手いです。今日放った2本のヒットはどちらも技ありの綺麗なクリーンヒット。確かにいい打撃センスは持ってるみたいなので、足を生かしきれず勿体無いかもしれないけど、下手にゴロを打てと縛り付けるよりは、今の様に思い切って打たせた方がおそらく正解じゃないですかね。
続いて2番の東出に関しても、一二塁間を抜けるゴロに、四球、そして綺麗な三遊間の頭上を抜けるレフト前のライナーと、本当に「一体、いつの間にここまで…」って位に伸びてました。梵は低迷してるものの、東出だけは確かに荒木の領域まで近づいてるみたいで。
大技小技でチャンスメイクもポイントゲッターも出来る赤松に、いぶし銀の様に流れを途切れさせず中軸へ繋げる東出と、この1、2番はしばらく不動でいいんじゃないですかね。
・梵も嶋みたいに帳尻男になるのかな(´Д`)。 さて、今年も開幕後にスタートダッシュが切れない梵と嶋の打率1割組デスが、今日はそろそろ崖っぷちと危機感を覚えたのか、二人共いい活躍をしてました。
嶋は3回に石原先制後の中押しタイムリー、梵は2本のタイムリーで猛打賞及び三盗も決めてと、開幕第3戦目ぶりの意地を見せてくれて何よりです。
もしかしたら、3番石原に相当な危機感を覚えたのかもしれないデスが^^;。
…ただまぁ、梵まで嶋と同じく帳尻男になるのはどーかなとは思いますが(´Д`)。
本来はリードオフマンなんだから、東出と同じく調子に左右されないコンスタントさが一番求められるハズなので。
・石原の3番起用は大当たり。
去年はしばらく2番、今年は3番に起用されてなど、なんだかマーティーに振り回されっぱなしの石原デスが、今日に関して言えば先制と駄目押しの価値の高い2本のタイムリーを放ち、正に大当たり。
石原は三振は多いけど、思い切りがいいので意外性があるのと、あと赤松と東出の調子がいい場合は3番の石原にバントさせて進塁させ、絶好調の栗原で打点というスタイルを思い描いてるのかも。
今後も相性次第で考えてもいいんでしょーけど、ただ本来の石原の打順はやっぱり7番か8番だと思う訳で、梵や廣瀬、天谷は奪い取ろうと発奮して欲しい所。結局は不動の3番不在ってのが現実なので。
また、リード面でも金曜日のルイスの時は頭をかしげる程に酷かったものの、このマエケンと篠田相手には丁寧な組み立てを見せてました。
・今日は5回で勝負は捨てた中日。敗戦処理投手は割とレベル高め。
今日は4回で10得点を挙げて勝負を決めてしまった事で、落合監督も投了してしまったのか、5回からは和田、小田に山本昌を引っ込めて若手を使い始めてきました。
んで、敗戦処理投手として今日は平井、ネルソン、清水昭 、高橋と出てきたものの、こちらは全員無失点と総じて安定感は高め。個人的に注目していたのは新助っ人のネルソンでしたが、シュルツに似ているパワーアームって感じでしたかね。長身から振り下ろすストレートはMAX148km/hながら、今後球速を伸ばせば、岩瀬の前に繋げる中継ぎとなる可能性も。栗原にはツーベースを弾き返されていたものの、シーボルや梵には力負けしていなかった感じで。
←ネルソンは結構インパクトあった。
・5回裏のスライリータイムは微妙な変化が。
さて、旧市民球場から恒例となっている5回裏のスライリータイムですが、新球場になって演出にちょっと変化が。
最初の1分間のインターバルで、ラッキィ池田さん振り付けのCC(カープチア)ダンスのムービーが挿入される様になってたんですが、面白いのが画面に合わせて踊っているのがスライリーだけじゃなくて、売り子のお姉さん方もやっていたという事で^^。
どうやら、新球場の売り子さんはこのCCダンスもきちんとマスターしておかないとならないみたいで、なかなか大変っすね(´ー`)。制服がチア風のミニスカになってたのも、この為ですかいと。
↑売り子さんも^^;。
また7回裏のジェット風船は、確かに球場を超えて飛ばなくなったものの、特に違和感は無し。風船そのものも、やや膨らませやすく改善されていた感じが。
値段も据え置きの300円で、また種類も今までと同じカープ専用と、ビジター用の色とりどりのものが用意されていました。
・ダイビングキャッチは天谷らしくていい。いいけどね…。
打つ方では今日は結果を残せなかった天谷デスが、守りやパフォーマンスでは随所に良くも悪くも”らしさ”を見せて観客を沸かせてました。
3回裏では、2死3塁からセーフティバントを試みて一塁ヘッドスライディングを見せると、7回表は井端のライトフライを素晴らしいダイビングキャッチで場内は拍手喝采。
そして9回表は小池のフライで再びダイビングキャッチを試みるものの、こちらは失敗ながらナイスガッツと称えられたりと(まぁ、赤松がきちんと後ろでバックアップしてるからなんデスが^^;)、記録には残らないものの、記憶にはしっかりと残る”らしい”プレーを連発させてました。
まぁ、こういうハッスルプレーは天谷の持ち味だし、試合の流れを変えたり観客も喜ぶしで、別にそれそのものを否定するつもりは無いんデスが…。
…ただ、くれぐれも怪我には気を付けろよとは言いたいっすけどね(´Д`)。 前に、ソフトバンクの川アが一塁ヘッドスライディングした事でイチローが激怒してしばらく口を利かなかったって事があったけど、やっぱりこの手のプレイは怪我と隣り合わせのリスキーなものなんデスよね(;´Д`)。
確かに新球場初カードの勝ち越しと、篠田の完封がかかった大切な試合だってのは分かるけど、まだシーズン始まったばかりなんだし、一軍レギュラーで年間通して出場するのなら、年間通して怪我をせずに戦うって意識も捨ててもらっては困る訳で(´Д`)。
この辺は、堅実な守備で無茶なプレーはしない赤松との差って奴じゃないかと。赤松との差を埋める為に無茶をしてるなら、緒方にきっちりと諭して欲しい所ですが。
・中日も外野手の世代交代に向けて順調に進んでいるのかも。
今日は5回に和田が下ろされた事で、外野手は平田、野本、藤井と次世代仕様になってましたが、中日も外野は順調に世代交代が進んでいるって印象はありましたかね。爆発中の藤井だけじゃなくて野本も今日はヒットを打ったし、平田もノーヒットながら、赤松の好守にライナーを阻まれてだし、守備を見ても動きは悪く無さそう。
どうしても絶好調の和田はレフト固定なので、残り2つのポジションを若手3人で争う形なのは、チームの将来的には有望なのかもしんないですね。
←今年こそ平田は飛躍なるか?
それと、今日は新井が代打起用で久々に姿が見えましたけど、こちらはまだ未知数デスかね(´Д`)。森野には逆立ちしたって勝てないからサードは難しいし、ブランコが結構微妙なので、ファーストのポジションが空けば…って所でしょーか。
↑もしかしたら、新井は新天地を目指したほうがいいのかも…。
・今日のヒーローは篠田&石原。 見事に完封勝ちとなった今日のヒーローは文句無く篠田と石原のバッテリー。
昨日マエケンがあれだけ見せたから自分も頑張ったという篠田の後、控えめながら地に足が付いたコメントをしっかりとしていた石原が、以前と比べて喋り方に風格が出てきたなって印象。
相変らず謙遜というか大きな事は言わない石原デスが、数年前はお立ち台に呼ばれても、ぼそぼそと俯いてるって感じだったものの、今日は一言一言しっかりと発言していて、頼もしさは大分感じられる様になっていましたかね。流石はキャプテンだと脱帽するしかないというか。
ちなみに、新球場ではヒーローインタビューの後はライトスタンドまで行った後で挨拶し、一塁側内野から砂被りの前を通ってベンチへ戻ってくるという流れみたいで、旧市民球場のサインボール投げ込みは無くなった模様。
↑勝てばキリンシートはプレミアム席に。
・コンクリート剥き出しだから汚れが目立つのがちと難点かな。 試合終了後、ゴミ拾いをしている時に気付いたのが、席の汚れやすさ(´Д`)。
床が真っ白なコンクリート剥き出しなので、飲み物とかこぼした場合の汚れが随分と目立っているのが気になりました。
この辺は、低予算の煽りなんでしょーかね(´Д`)。
…まぁ、汚さない様に使えって話になるんでしょーけど。あとこまめな掃除と。
↑りざると。正に完勝。
次は4/26の外野指定席予定です。 阪神戦だし、内野2階席でトラブル起きなきゃいいデスけどね(´Д`)。
あと勝手に持参の風船飛ばしたりとか。
■おまけ2:今日のノーマルスライリー。
↑やっぱり手伝ってねぇし^^;。
■おまけ3:帰り道の風景。
←何か有名な人に描いてもらったスプレーアートらしい。
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