２００８年７月６日(日曜日)

蒸し暑い空気が息苦しいわ、日差しが強くて店で売ってる一番強力な日焼け止めを厚めに塗りたくっても焼けまくるわ、いくら水分を摂ってもあっという間に乾いてしまうわで、まるで砂漠の上の様とでも言うか(実際には３０℃ちょっと超えた程度なので、まだまだ甘えんなって水準だけど＾＾；)。

つーか、炎天下になる７月〜８月の一番暑い時間にデーゲームってのはやっぱり勘弁して貰えませんかね(：´Д｀)。
試合後にトイレで吐いてる人がいたし、外に出ても気分悪くなって座り込んでる人を見ました。
正直、今日とか救急車が呼ばれない方が不思議で仕方がないんデスが。

・交流戦から、観客動員は好調のまま。
確か、今年の広島の交流戦の観客動員数は１５％増だそうですが、交流戦後も好調を維持してるみたいっすね。
さすがに、３日で６万人近くを動員した先週の巨人戦の様にはいかないものの、今日の観客数は中国新聞発表で１５９０４人。去年までの水準だと、ヤクルト戦ならＧＷやお盆を除けば大体平均で１２０００人程度だったので、それを考えれば約２５％増。

←また今日もレッドストーム・ディ？

このまま５割前後で３位を狙える位置を保っていれば、もしかしたら去年よりも高い観客動員数が達成出来るかもしれない…んデスけどねぇ(´Д｀)。

・今日は建さんデー。
さて、今日の両チームの先発は建さんvs増渕。建さんは大体中６日なので、今後は日曜日が建さんデーになるんでしょうかね。

←恒例のメンバー表交換。

そして、これが今日のスターティングオーダー。
カープ：東出(4)、赤松(8)、アレックス(9)、栗原(3)、シーボル(5)、嶋(7)、梵(6)、倉(2)、高橋(1)。
ヤクルト：福地(7)、宮本(5)、青木(8)、畠山(3)、田中(4)、川島慶(9)、ウィルソン(6)、福川(2)、増渕(1)。



好調シーボルが５番で、打率が上がってきた嶋がスタメン。また、先発が建さんって事で捕手が倉。
これで林がいたら、また一文字打線が作れてたんデスけどね(´Д｀)。
ヤクルトは、名ショートと呼ばれた宮本がいつの間にかサードになったんデスね。つーか、外国人のショートはえらく久しぶり。あと、福地はお久。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑いつの間にか、すっかりと東出に取り残されて行ってる梵。
　

↑炎天下って事で、巨大うちわで選手を扇ぎながら送り出すスライリー。
←勿論、審判団へのご機嫌取りも忘れない＾＾。

・カープファンにも積極的にファンサービスしていたガイエル。
試合前、ライトスタンドの前で何やら人だかりが出来てたので見てみたら、ヤクルトのガイエルがカープファンが投げてきたユニ(勿論カープの)やボールへ笑顔を浮かべて快くサインしている姿が目に映りました。
去年までヤクルトにいたラミレスは球団の垣根を越えて愛された助っ人ですが、ガイエルもファンサービスに関しては素晴らしい選手みたいっすね。

　　　　　　　　　　　　　　　↑ヤクルトの助っ人は本当にファンサービスが素晴らしい選手が多い。

名前が魔王とか堕天使とかボスキャラみたいだと言われてきたガイエルですが、ここで自分の中のイメージは”ガイ”の部分を強調した心優しき兄貴分キャラに変更です(´ー`)。

■おまけ１：今日も来てましたドナルド。




・相変わらずピンチになれば燃える建さん萌え。
さて、復帰戦となった前回は勝ち星こそ付かなかったものの、６回１失点と好投した建さんデスが、今日も６回５安打２失点できっちりとゲームは作ってくれた、まずまずの内容でした。
先週に続いて内角低めの変化球にストライク入らず、制球に苦しんでいたものの(つか、球審が酷かったのもあるけど)、１４０km半ばの直球と、１００km程度の変化球の球速差は緩急充分で、倉のリードが酷かったにも関わらず、要所をきっちりと打ち損じさせてた印象。

あと、６回表に青木に勝ち越しＨＲを浴びた後、畠山のピッチャーゴロが足に当って一時降板し、場内の拍手に包まれながら治療を終えてマウンドへ戻って来るものの、どうやらピッチングの制度は狂ってしまったのか、その後の田中にヒット、川島慶には球が乱れてストライクが入らずに四球を与えて、もう１点もやれない状況で1死１、２塁の大ピンチに。
…しかし、今日の建さんはここからが圧巻でした。小野にライトフライ、福川を空振り三振で追加点を許さなかったんデスが、去年の９／８の時にも見た、手負いになってからの気迫がまるで猛獣の様に凄まじかったっす。

←逆境になればなるほど底力を見せる建さん。

ともあれ、今日も結局勝ち星が付かず試合にも負けてしまったって形になったものの、先週と合わせて１２回投げて３失点という今の調子なら、また安定してローテを担ってくれそうですね。むしろ問題は、リードする倉の方だし。

・選手会長は出番が減ってすっかりと鈍ってるみたいっすね(´Д｀)。
…まぁ、２打席目が終わった辺りまではきっぱりと腑抜けて使い物にならないと断言しようと思ってたんデスが、梅津とのバッテリーワークと３打席目のツーベースを見ると、まだそこまでは行ってないみたいなので(´Д｀)。
ともかく、毎回倉ユニ着て応援に行ってる倉コミュの副管理人だろうが、球場で罵詈雑言をブチまけたくなる位、今日の前半は酷い出来でした(まぁ、先週も結構酷かったんだけど)。

まず、建さんの所でも書きましたが、今日はリードがマジで酷かった(´Д｀)。
何て言うか、今の建さんの調子の違いを理解せず、前半の一番いい時を前提としたリードをしてるので、無駄にボールを増やして苦しくさせたり、配球がやたらと単調な為に狙い打たれたりと、リードに定評のある捕手とはとても思えない内容。
一応、無難な結果は残しているものの、今の建さんはまだとても本調子とは言えないのに、去年まで黒田の調子に合わせて配球を変えていたベテランらしさが先週に続いて今日も見られないのが残念で仕方が無いです。
低めの変化球でファーストストライクを狙う初球の入り方とか殆ど同じだし、高めのコースを全く生かせずにストライクゾーンを狭めてるし、ストライクが入らなかったからって全く同じコースを投げさせて読みやすくした上にボールカウントを無駄に増やすし、球審が取ってくれないってのに意地になって決め球を初球と同じコースの見逃し三振を狙って投げさせたりと、しかもそれを打者１順目と２順目で全く同じ配球パターンを続けるしで、ホントに何をやってるんだか(´Д｀)。配球を考えるのが面倒くさくなりましたか？

そんな訳で、６回表の先頭打者の青木に初球を打たれたＨＲもぶっちゃけ倉のリードの所為です(さすがに配球に疎いマーティーも苦言を呈してたけど)。今日のあそこまで見え見えの配球だと、初球を狙い打ちされて当然。そもそも、１回表に宮本に初球狙い撃ちのヒットを打たれた時点で警告が出てるってに。
実際、先週も同じ様な単調な配球パターンで不満を感じていたものの、さすがに２週続けてやってたら倉ファンのおいらと言えどもキレます(｀Д´)。

…ただまぁ、打撃に関しては打率ほど悲観する事も無いのかもしんないデスけどね。
１打席目は見逃しの三球三振、２打席目も早めに追い込まれて詰まらせたりと、読みが悉く外れてもう使い物にならないかと頭を抱えそうになったものの、第３打席でそれを払拭させてくれたので。
大事な場面で代打を送られなかったというプレッシャーの中で打ったというのもまぁ立派なんデスが、それよりあのツーベースは破れかぶれで初球をフルスィングしたのがたまたま当たったというまぐれヒットではなく、焦らず絶好球が来るまで待ち、しかも基本のセンター方向へきっちり打ち返した見事なヒットです。
最近は石原の真似事でもしてるのか、早打ちの凡退も目立って来てるものの、落ち着いて待てる粘りもまだ残ってるみたいなので、１試合に１本位は期待できると見ていいんでしょうが…。

ただ、いずれにしても、我らが選手会長は最近出番がめっきりと減って、モチベーションが目に見えて薄れてしまってる観があるのが一番の問題デスね(´Д｀)。


↑もっとしっかりしてよ、選手会長…。

・雑なプレーもあったけど、梵には復活の兆し。
最近、若手が伸びていく中で取り残され気味の、カープファンが最も心配する反面で自身の株が急降下中の選手と言えばこの梵英心ですが、先週と今日の姿を見比べると復活の兆しらしきものは見えました。

残念ながら今日は１四球のみで無安打、またその出塁した後も牽制しようとしたピッチャーに挟まれるなど(しかし、結局田中が悪送球してくれたお陰で１塁に帰れた、ライトスタンドからも｢草野球かお前ら！｣ってヤジが飛んだ場面になったけど＾＾；)、まだまだ焦りは消えてない印象は拭えないものの、１打席目の大きなレフトフライは勢いが戻ってきてる事を感じさせる打球だったし、守備の動きも先週よりは遥かに軽やか。
そして何より、６回表には自発的にマウンドへ駆け寄って投手へアドバイスする姿が、本当に久々に見られたのが収穫ですかね(´ー｀)。

梵には次世代のチームリーダーという大事な役割を期待されてる訳で、本人の調子がどん底の中でも自分の役割を思い出して積極的に動ける所まで更正出来てるなら、このまま我慢して使うって選択もアリなのかも。
カープファンが１年目の梵に期待したのは、念願の正ショート候補というだけじゃなく、ルーキーながらエースの黒田に｢投球が単調になってる｣と助言した精神的支柱の素質だったハズなので。

・破壊力とトレードオフのヤクルト外野守備。
さて、去年までヤクルトの外野守備はセンターの青木は優秀としても、ライトのガイエル、レフトのラミレスで穴だらけだったんデスが、今日はライト川島慶、レフトが福地になったお陰で守備範囲が比べ物にならない程広くなり、ポテンヒットの確率が減ってました。

ただその反面で、やっぱり４番不在での破壊力不足は否めない印象でしたが。
なんというか、スタメンには打率３割でしかも足がある厄介なアベレージヒッターが並んで怖いことは怖いんデスが、溜めたランナーを一度に返せない決定力の欠如が、順位に反映してるのかなーと。

…と言っても、今日は打線が繋がって９安打５失点しちまったわけですが(；´Д｀)。

←なにげにカープキラー化してる福地様…。

・困った時の梅津頼み。あと、強気好みの倉となにげに高相性。
結局、建さんは６回を投げきって降板し、７回からは先週登場して高橋を討ち取った上野が登場。
しかし、２アウトまではランナーを背負うこと無く進めるものの、そこから宮本にツーベース、青木を敬遠で、そして畠山にも四球を与えて２死満塁で、バッターは田中であっと言う間に絶体絶命の危機。
たまらずマーティーが飛び出して投手交代を告げ、出てきたのは、現在のうちの中継ぎ陣で最強の心臓を持つ梅津でした。



梅津と言えば先週も先々週も絶体絶命のピンチを救い、去年のＧＷでは１点差で得点圏にランナーがいる場面で青木を三振に討ち取って見事にチームを勝利へ導いた、正に困った時の火消し役ですが、今日も見事に田中を三振に仕留めて好リリーフ。最近は勝ち試合での登板は少ないものの、カープの切り札になりつつありますな(´ー｀)。

また、相手が誰でも決して逃げない強心臓だけじゃなくて、今日は直球がＭＡＸ１３８kmまで伸びていたし、空振り三振に討ち取った真ん中近くのストライクから、綺麗に低めのコーナーへと曲がっていったスライダーの切れ味といい、実力の方も着実に伸びてきています。

あと、今期は微妙に倉とも高相性ですね。眼光の鋭さとは対照的に脆い永川とは何だか上手く行ってない感じなものの、梅津の様な強気タイプの投手との相性はいいのかも。
まぁ、石原と倉でえらく差が付いてた広池も、根拠無く強気でしたしね(´Д｀)。


↑なにげにナイスバッテリーだったりして。

■おまけ２：今日のラッキー７。




・シュルツをあそこで替えなかったマーティーは責められまい。
梅津の好投が実って、７回裏は倉のツーベースと東出のタイムリーで同点になり、ゲームが振り出しに戻った８回表に登場したのはマイク・シュルツ(応援の時の掛け声は”マイク”)。
シュルツも回の初めから出した時はかなりの強さを見せてる投手だし、下位打線からという事もあってサクっと抑えてくれるかと期待してたんデスが、これが裏目に出てしまいました(；´Д｀)。

結局、先頭の川島慶に四球を与えたのが運の尽きというか、続いて城石に送りバント、福川を討ち取って代打竹内にも四球を与えて２死１、２塁とした所で監督がベンチから飛び出し。
ここは大事な場面なのでリリーフかと思えば結局は続投。しかしこれが裏目に出てしまい、次の福地にタイムリースリーベースを打たれてここで痛恨の２失点、そして宮本にもタイムリーを浴びて駄目押し点をも取られてしまいました(；´Д｀)。

その後８回裏に１点返し、９回表に岸本が無失点に抑えた所を見ると、返す返すも惜しいというか、あそこで福地にワンポイントを置いて抑えておけば勝てた試合ではあったんデスが、ただあの場面でおそらく２日連続の延長戦を想定してシュルツを続投させたと思われるマーティーは責められないっすね。
１点でも勝ち越していれば当然横山にスイッチだったんだろうけど、同点のままで延長には入れば、昨日の今日で投手が足りなくなる恐れがあるのと、更に延長に長谷川を中継ぎで登板させようにも、ルイスが抜けた今は先発要因として必要になってくるだろうしで。

結局は、先述の通りにあそこでリードしている局面を作れなかったのが全てというか、またもチャンスで打てなくて得点機を逃がしていたのが、ここでの継投で影を落としてしまったんデスよね(´Д｀)。

・最後は、林昌勇が登場。
９回裏はヤクルトの新守護神、林昌勇が登場。
見るのは初めてだったんデスが、スリークォーターからサイド気味のモーションで１５０km超えの直球をズバズバと投げ込んできて、パワーアームにタイミングをとりにくそうなモーションも兼ねた、なかなかの助っ人ストッパーです。

ただ、結果的には無失点に抑えられてゲームセットとなってしまったんデスが、変化球の方はそれ程でもなかったというか、先頭打者の嶋はヒットで出塁したし、ラストバッターの石原も三振したものの３球連続ファールで粘ったしで、思ったより食らいつけていた印象が。
とりあえず右のウィリアムスって程じゃないので、直球をファールで粘ってスライダーかシンカーを狙い打てば、もしかしたら次は打てるかもしんないっすね。

←なかなか羨ましいストッパーっす＾＾；。

・一言で言えば、殺気が足りない。
今のカープ打線を簡単に評すと、こんな感じですか(´Д｀)。確かに機動力もあるし小技は身に付いてきてるんですが、相手への威圧感というか、怖さがないです。
とりあえずチャンスだけは作れるものの、あと一本がなかなか出ないので、相手ピッチャーはピンチでもそれ程プレッシャーを感じてないんじゃないかと。

その要因は、中軸がチャンスに強いのか弱いのか良く分からない不安定さと、同時にその中軸しか点が取れない破壊力不足っすね(´Д｀)。アレックスや栗原に回さなきゃとりあえず大丈夫。正にそんな感じなので。
やっぱり捕手が揃って打撃不振だったり、元々チャンスに強いはずの梵がまぐれでしかヒットが打てなくなってたり、前田様が絶不調のこの時に喜田剛が２軍落ちなんて事になってたりとスラッガー不足の要因が大きいんデスが、もうちょっと打線全体で打点への意識というか執着心を見せて欲しいっすね。
打線を線とするには繋ぎ役が不可欠ではあるんですが、栗原を除いた殆ど全員が繋ぎ役のつもりでやってるから、殺気がすっかりと消えてしまってる訳で。シーボルとかもヒットを打って打率を稼ぐのが精一杯って感じだし。
そんな訳で、ポジションはともかく喜田剛が復調して５〜６番を担えると、また随分と殺気も出てくるとは思うんですが、さて…(威圧感という意味だと、嶋より喜田剛の方が上だと思うし、むしろ今の状態だと嶋は左の代打の切り札として控えていた方が断然怖いはず)。

ちなみに殺気が足りないのは今日のヤクルト打線も同じ様なものではあるんデスが、こちらは宮本、青木の２、３番コンビに、５番の田中と３割２分〜５分打てる強打者が中軸にいるので、その中に打率は低いけどパワーは文句なしのガイエルが本格復帰してこられると、途端に恐ろしくなっちまうんですよね。


・前田は自分の応援歌を聞きなおして欲しい。

狙い絞って振り抜け　速く鋭い打球を　飛ばせ明日へ未来へ　輝け前田

…正に、今の前田様に足りないもの全てが応援歌に凝縮されてる事だし(´Д｀)。
元々前田は相手の配球を読みながら狙い撃ちをするのが得意だったハズなのに、最近はそういう鋭さを感じなくて、完全に手打ちになってる印象が。お陰で、今まで打席に立つだけで漂っていた凄み、つまり殺気が全く感じられなくなってます。

今日も９回裏、先頭打者の嶋が出た後で梵に替わって登場したものの、結果は変化球を引っ掛けて最悪のゲッツー。これで逆転ムードが消えてしまいました。
何か、らしくないんですよね。代打でも１球目は見逃すというのは前田らしいんだけど、読みもスィングも鋭さを感じない。とかく最近の前田様は追い込まれてからあまりにもあっさりと討ち取られてしまっていて、あれならまだ梵をそのまま打たせた方がマシだったんじゃないかって思えた位に。ファンの美化フィルターを通して見ても、いつもの威圧感も輝きも全く感じられませんでした。

中国新聞でも球炎で記者が憂いてましたが、まさかもう気力が萎えたなんて言わないですよね…？
緒方の時と同じく、前田が代打で告げられた時に球場内が一瞬で沸騰したかの如く湧き上がるファンからの歓声や前田コールがもう聞こえてないというのなら、確かに潮時なのかもしれないですが。

前田も緒方も、少なくとも新球場の土を選手として踏むまでは辞めないで欲しいというのがファンの切なる願いなんだし、もうひと奮起して欲しい所なんですけどね。
少なくとも、昨年オフに引退を申し入れて留意された緒方は今期、不死身の如く甦ってる事だし。


↑やはり緒方・前田の存在感は欠かせないとは思うんデスけど…。

・ともあれ、これで日曜日の本拠地ゲームは４連敗。
今日は電光掲示板も故障しなかったし(´Д｀)、さすがにそろそろ勝ってくれるだろうと信じてはいたんですが、結果は５−３で日曜日の本拠地ゲームはこれで５／２５以来の４連敗。
３位を争うライバル相手に先週に続いて１勝１敗１分けと、またも負けはしなかったものの、なんだかなぁ…と。

日陰のレフトスタンドの対岸で直射日光に焼かれながら応援したライトスタンドで、応援団の人が｢暑い中で必死で応援している俺達が一番楽しくてもいいじゃないかー！｣と叫んでましたが、ホントにその通りっす(´Д｀)。
いくらライトスタンドは熱心なファンが集まるとは言え、あの直射日光と熱風と蒸し風呂の中で、冗談抜きで命懸けに近い状態で応援してるんだから、そろそろどうにかして欲しい所ではありますが。

←りざると。点が取れないねぇ…(´Д｀)。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑次は頑張ってね〜。

次は３週間後の７／２７予定です。
つーか、３週連続＆平日も挟んでさすがにちと疲れたので、しばらく週末はのんびりと過ごす事にします(´Д｀)。

■おまけ３：今日のスライリー画像残り。

←毎日暑いねぇ？