…って事で、金曜日に続いて予定通りに行って来ました。
正直、先日は雨でコールドゲーム、今日は深夜に大雨で天気予報は夕方まで降水確率80%って事で、今日は9割以上の確立で中止と思ってたら、まさか日焼け止めが必要になろうとは(´Д`)。
ちなみにゲーム中の天気は雨こそ降らなかったものの曇ったり晴れたりの繰り返しでしたが、試合内容も正にそんな感じでした(´Д`)。
・今年の天気は市民球場の味方ですか(´Д`)。
とりあえず、市民球場前まで着いた時はどしゃ降りとはいかないまでも、傘を差さないと居れない位の雨天。これはやっぱり中止か、大幅に試合時間が遅れるかなーと思ってたら、主催者側は降雨にも関わらず強気の定刻開門。
しかし、結局開門からはしばらく経った後で雨は止み、席を確保した後は曇り空一色で時々パラついていたものの、結局試合開始後は降る事は無く、中盤以降はお天道様が照りつけて日焼け放題タイムに(´Д`)。
確か雨雲は東に流れて行ってるとは聞いてたけど、夕方までという予告に反して昼過ぎと、随分前倒しに通過してしまったみたいで、どうやら死活問題に関わる部分だけにカープ球団はかなーり精度の高い天気の情報を仕入れてる模様(去年の2時間遅れで開門した試合も6時以降は止むという結論があったからだろうし)。
…あと、先週に続いて前売りチケットを買った場合の雨天中止は無しを継続中の俺は、そろそろ晴れ男でも名乗りましょうかね(´ー`)。
↑さすがに人も疎ら^^;。
ともかく、開門直後は流石に人が少なかったんデスが、試合前から3回が終了する頃にはいつも通りに、内外野はほぼ埋まってました(中国新聞によると、18026人との事)。ちなみに、今日は前売りチケット組が殆どだったのか、外野自由席がまばらに空席がある反面で、一階席の内野指定席は良く埋まってました。
…という事で、結局この3連戦では58000人以上の客入り。去年は日曜の巨人戦でも14000人程度しか入ってない事があった事を考えると、やっぱりチームの調子が観客動員にいかに跳ね返ってくるかを物語ってるのではないかと。
P.S
ちなみに、雨の中での試合になったら、ヤクルトファンの真似事してみんなで傘をかざしながら「くったばれよ〜みう〜り♪」とでも歌おうかと思ってたんデスが(´Д`)。
・今日は左のエース、高橋対決。
本日の先発は奇しくもというべきか、高橋建vs高橋尚の高橋対決。久々の建さん復帰戦にしてはややグラウンドコンディションが悪めながら、なかなか面白いカードになった感じが(´ー`)。
↑相変わらず仲良さそうだったり。
そして、これが今日のスターティングオーダー。
カープ:赤松(8)、東出(4)、アレックス(9)、栗原(3)、前田(7)、シーボル(5)、倉(2)、梵(6)、高橋(1)。
巨人:加治前(9)、木村拓(4)、大道(3)、ラミレス(7)、谷(8)、阿部(2)、岩舘(5)、坂本(6)、高橋尚(1)。
起爆剤の効果を期待しているのか、巨人キラーの赤松が1番。あとは梵が久々にショートのスタメン復帰っすね。捕手も建さんって事で倉。
巨人は高橋由、小笠原達がお休みで3番大道。加治前、岩館など無名の若手がスタメン起用なのが敵ながら割と楽しみな反面でちと不気味。
←現在絶賛売り出し中の鈴木&坂本。
・建さんは復帰戦としては及第点。
さて、所沢で1回途中降板して以来の建さんデスが、結論から言えば大満足とはいかないものの、6回を投げ切って5安打1失点1四球と、復帰戦としてはまずまずじゃないかと。序盤とか高橋尚の前に打者が手も足も出ない中で、焦って崩れる事なく6回まで最小失点で踏ん張った粘りと精神力は評価されるべきだと思います。
↑調子は悪そうだったものの、悪いなりに抑えて見せた建さん。
全体的に変化球の制球が悪く、ヒット性の鋭い当りを打たれながらも再三にわたる味方のファインプレーに助けられての結果なので、実際には2〜3失点程度の内容ではあったんデスが、ランナーを出した後で浮き足立って一気に崩れたりする事が無かったのと、1回表とか前田のファインプレーの後で3番大道をきっちりと空振り三振に討ち取ってチェンジにするなど、要所はきっちりと締めていたので、おそらく心配は無用です。
今日はスピードガン表示が出なかったものの、直球も結構走ってた印象だし。
・高橋尚も手強かった。
一方で、巨人先発の高橋尚は絶好調の立ち上がり。
とにかく初球の入り方と変化球の制球が抜群で、ストライク先行させながらマトモにチャンスを与えられず、三振こそは少ないながらも凡打の山を築かされました。
←とにかく手強かった今日の高橋尚。
一応、初回にアレックスがツーベースを放って先制のチャンスは迎えたものの、それ以降は5回終了時までにヒットを放ったのは倉の単打だけで、正直今日は完封されるのを覚悟してました。
結局、赤松に掻き回されて6回裏に建さんより早く降板させられてしまった形にはなったものの(建さんが6回で、高橋尚が5回2/3)、今後は要警戒すべきかと。
…ただ、今日高橋尚からヒットを打ったのは赤松、アレックス、倉の3人で、つまりうちの右打者(しかも、実は巨人キラートリオ^^;)は意外と相性が悪く無いかもというのも付け加えておきます。特に倉は2打席目、粘りに粘ってのヒットなので、ちゃんと食らいつけてはいます。
↑実は巨人戦だと打率の高い倉。
・ファインプレー連発は、モチベーションの高さの証明か。
打撃の方では高橋尚に抑え込まれていたものの、守備の方では今日は最初からファインプレーの連続でした。
初回では、いきなり木村拓のレフトライナーを前田がダイビングキャッチでウルトラプレーを見せると、2回裏では岩館にタイムリーを打たれた後で坂本のフェンスギリギリへのファールフライを壁に激突しながらのキャッチ、そして6回表は先頭打者で木村拓にヒットを打たれた後で、大道の後へ逸らせた送りバントを倉が素早い反応で好捕(RCCの速報だと好捕扱いされてないけど、これも現地組としてはファインプレーとして追加してやりたい)、続いて東出がラミレスのセカンドゴロをダイビングキャッチ、更に痺れたのは2死からの阿部のセンターライナーを赤松がジャンプ一番で、落せば2点タイムリーヒットのライナーをもぎ取り、この回だけで3つのファインプレーを重ねて無失点に抑えてしまいました。
いずれにしても、これだけファインプレーを連発してるしてるっていうのは、チーム全体でのモチベーションの高さの賜物でしょうね。特に今日は勝てば5割でAクラス復帰という試合だっただけに尚更というか。去年と比べて、ホントに充実してるみたいっすね(´ー`)。
・ただし、現在の外野守備には欠点もあるので注意。
ともあれ、天谷、赤松、アレックスで鉄壁とも称される様になった外野守備ですが、今日は欠点もちょっと見えてしまいました(´Д`)。今日は2回表と9回表にタイムリーを打たれましたが、どちらも2塁からの浅いタイムリーなのに、本塁で刺すどころか倉へ送球してのクロスプレーにすらならなかったのは、ちと気になりました。
とりあえず、フライやライナーのキャッチングに関しては問題は無いです。みんな守備範囲が広いので、外野に落ちたなら仕方が無いって位のレベルだし。
ただ、反面で肩の弱さが露呈してきてる感じが(´Д`)。赤松は守備範囲に比べればそれほど強肩じゃないし、天谷と嶋は左ききの為に打球の方向によってはやや遅れてしまいがち、あと前田とアレックスは年齢的な面もあるのか、さすがに衰えが目立ってる感じが。
ちなみに、この欠点を払拭出来るのは森笠と廣瀬なんですけどね。特に2回裏のタイムリーはこの2人の強肩だったら刺せたんじゃ無いかって思いましたし。
つまり、森笠、廣瀬はもうちょっと頑張れって事で(´Д`)。別に天谷、赤松がブレイクしても必要にならなくなる選手じゃないし。
・巨人はイキのいい無名選手が多いみたいで勿体無い。
嫌いな巨人ながら、今日のオーダーは比較的興味津々ではあったんデスが、今日スタメン起用された無名の2人はなかなかの逸材みたいっすね。
加治前はパンチ力(ゲーム直後は無風だったので入らなかったけど、初回に建さんの初球をフェンスギリギリのライトフライを打ち上げてる)と1番らしい俊速、そして守備範囲の広さにびっくりさせられたし、2回表に先制のタイムリーヒットを放った岩館は思い切りのいいスィングに、こちらも俊速。
見てると、札束で余所から引っ張ってくるしか能が無いと思っていた巨人も、掘り起こせばイキのいい若手がたくさんいるやんと突っ込みたくはなるんデスが、ちと勿体無いっすね。実は巨人って1〜2年補強しないで、内部の競争を激化させて若手にチャンスやった方が全然強くなるんじゃないっすか(´Д`)??
もしくは、要らないならよこせと言いたい所デスが(´Д`)。
・赤松…恐ろしい子!
赤松は本当に使い始めたら外す気が起きなくなるというか、今日は思わず見出しの様な台詞を呟いてしまいました(´Д`)。1つは6回表の2失点を防いだファインプレーで、もう1つはその裏で赤松の真の恐ろしさを実感させられてしまったし。
6回裏、1死から赤松がサード強襲の内野安打で出塁すると、そこから高橋尚を揺さぶり続け、結局東出に対してはフルカウント後にレフトフライに抑えられてしまうものの、牽制球を10球近く投げさせ、続いてアレックスの打席でも牽制球を続けながら、赤松の盗塁を警戒するあまりにストライクが全く入らなくなって(阿部が警戒して外角に外したがってた)結局フォアボール。そして2死1、2塁で4番栗原を迎えた所で、とうとう投手交代となってしまいました^^;。
つーか、ヒットを打ち込まれてKOってのは敵・味方問わずに今まで何度も見たものの、それまで完璧に近い好投をしていた投手から、走塁技術で交代までに追い込むというのは始めて見ました。その後の栗原はきっちりとタイムリーで同点打を放つし、これぞ正に80〜90年代の強いカープ時代の野球っすね。
正にこれを期待して赤松を獲得、そして今日は1番で起用したってもんですが、実際にそれを目の当たりにした今日は寒気すら覚えました。人的保証で赤松が取られて一番狼狽したのは、その才能を一番知っていた赤星だそうですが、今日の走塁を見てると敵に回らなくて良かったと思わざるをえないというか(´Д`)。
いずれにしても、今回でかなーり高橋尚のみならず巨人投手陣にとってもイヤなイメージを植え付けたんじゃないでしょうかね。今後の対巨人戦では無くてはならない戦力になるかも。
←ここまでは余裕で完投ペースだったのに、まさかの伏兵に沈んだ高橋尚。
・右の中継ぎはしっかりと踏ん張った。
さて、建さんの後は梅津−大島−上野−横山と小刻みなリレーが続いたんデスが、
右の中継ぎは今日も安定感抜群でしっかりと踏ん張ってました。
圧巻だったのは、まず最初は7回裏にワンポイントの大島が代打の清水へ四球を与え、続けて代打として高橋由が告げられた後で登板した上野が見事に空振り三振を奪った事と、8回表に先頭の木村拓にヒットを打たれて、続いて大道から替わった古城が送りバントで1死2塁、バッターラミレスのピンチで、冷静にラミレスを敬遠した後で谷と阿部をショートフライとセカンドゴロで無失点に討ち取った事。どちらも1点もやれないピンチの場面で丁寧なピッチングが出来ていたのが印象的でした。
大島はちょっと良くなかったものの、今年の右の中継ぎ陣は優秀デスね。
↑今日はいい仕事をして見せた上野。
……中継ぎまでは、ね(´Д`)。
■おまけ1:今日のラッキー7
・今まで良い流れの全てをぶち壊しにしてしまった永川。
しかし、今日は最後の最後で悪夢の落とし穴が待ってました(;´Д`)。
8回裏で2死1、3塁から勝ち越しのチャンスを逃がした9回表、横山に替わって登場したのは今期負け無しの守護神、永川。同点ながら、9回裏に勝てると踏んでの執念を見せた采配でしたが、完全に裏目になっちまいました。
まず、先頭の岩館に四球を与えて、続けて送ろうとした坂本の打球を2塁フォースアウトで1死1塁。
これでいい流れになったかと思えば、続いて代打で出てきた小笠原にヒット、そして高橋由に続けてタイムリーを浴びてしまい遂に均衡が破れてしまいました。
続いて、木村拓をショートフライで討ち取った所を見ると別に気が抜けたわけじゃ無いんでしょうが、その後古城に四球を与えて満塁でバッターは4番ラミレス。思いっきり嫌な予感はしてたんデスが、結果は正に最悪となる駄目押し満塁ホームラン。その瞬間、勝負アリと観客はゾロゾロと一斉に帰り始めてしまいました。
まだ試合は終ってないのに出入り口が渋滞する姿を背中に投げ続けるってのは、相当の屈辱だったでしょーね。
まぁ、永川も1年間通して好調を維持って訳にもいかないんでしょうが、それにしても今日は制球が悪すぎました(´Д`)。ストライクとボールがあまりにもはっきりとし過ぎた久々に見る大荒れ球。特に永川の必殺のフォークがホームベース前のワンバウンドばかりで無駄球と化し、逆にラミレスに打たれた時は落ちなくて絶好球になってしまってと、完全に仇となってしまってました。
ちょっと調整不足というか、交流戦後の休みも含めて、登板間隔がちと空き過ぎてしまいましたかね(´Д`)。
あと、個人的には満塁ホームラン打たれた後にまたボールを先行させてから谷にヒットを打たれたのが一番いただけませんでしたが(´Д`)。
相変らずメンタル面が弱すぎるというか、130km台のストレートで「打てるもんなら打ってみろ」と自信を持ってストライクへ放り込む梅津を見習えというか。
・最後は、上原が締め。
6−1となってしまった9回裏は、大きな拍手と共に上原が復帰。
前回上原をKOした事があるカープとしては、クルーンが出てくるよりも奇跡を期待させられてはいたものの、あっさりと三者凡退でゲームセット。前回2軍落ちとなるきっかけになった借りをきっちりと返されてしまいました(´Д`)。
今後も多分ストッパー起用なんでしょうけど、今後はちょっと厄介かも。
←今日は雪辱を果たされてしまった上原。
・心配なのは、モチベーションの低下。
まぁ、結果だけで言えばこれで結局1勝1敗1引き分けと五分。3位の巨人とは1.5ゲーム差だし、シーズンはまだまだ長いんだから、本来はそれ程気にする事も無いです。
…がしかし、今日の永川の炎上はチームの勢いを殺ぐという意味だと本当に痛いです。
今日は9回表までは打撃こそ苦しんだものの、サヨナラ勝ちを予感させる程の高いモチベーションでゲームを進めていただけに、ラミレスの満塁HRが冷水になって一気に冷ませてしまわないかが何よりも心配ってもんで。現に9回裏は勝負を諦めて監督は代打を送らない、バッターも打ち急いで凡退と、すっかりと白けムードになっちまってましたし。
正直、永川の炎上は監督の起用ミスが半分位はあると思うので、目下はいかに早く気持ちを切り替えて挽回出来るかって所でしょうね。リリーフは空きすぎるとダメだって勉強になったと思えば。
・求む、左キラーの中継ぎ。
あと、やっぱり巨人みたいな左の強打者が揃ってるチーム相手には、左キラーの中継ぎが不在ってのが厳しいっすね(´Д`)。今日は建さんが降板した後半は、高橋由、清水、小笠原と左の代打攻勢に押されっぱなしでしたが、うちの中継ぎの主力が右投手ばかりだけに、今日みたいな戦い方をされると相性が悪くなっちまってるんですよね。
今更左の補強は難しいだろうけど、何とか数だけはいるうちの左の誰かを左キラーに鍛えられないもんですかね…。
・梵には一度、野村謙二郎氏が鉄拳制裁してみるべきでは?
試合後、球場正面で話し込んでいたら、梵と永川の三次コンビへの悪態が聞こえてきました^^;。
何でも、最初と比べてファンへの態度が尊大になってるという不満みたいですが、確かに今日の梵は守備に就いた時にみんなで呼びかけた時も、面倒くさそうに片手を振ってきてただけでしたし(1年目はちゃんと帽子を取って一礼してきてた)。
つーか、不調になってきた去年から自発的にマウンドへ行く事も無くなったし、どうも梵は調子が悪いと、行動や態度に思いっきり反映してしまうって欠点があるみたいっすね(まぁ、B型人間特有の欠点でもあるんですが)。
ついでに、今日の守備の動きも随分とぎこちなく、調子が悪いってだけじゃなくて、何かふて腐れてる印象が見え見えだったり(´Д`)。
…って事で、ここは原点を取り戻させる為に一度野村謙二郎氏に一発鉄拳制裁してもらって、懇々と一晩かけてでも説教してやるべきじゃないっすかね。梵みたいなタイプはマーティーや倉じゃ反発するだけだし、突き放しすぎても腐ってダメになるだけなので、そこは梵の憧れの謙二郎が飴とムチで。
ホントに、どんどんと巨人時代の仁志化してるんで、それだけは勘弁して欲しい所デスが(´Д`)。
冗談抜きで、チームに悪い影響を与える様になってきているこのままでは背番号7番の継承どころか、球団としても苦渋の選択を迫られる事になるんじゃないかと。
・電光掲示板の表示なしは縁起が悪い…。
先週分のレポートで、電光掲示板が故障して表示されなかった事を書きましたが、実は今日も表示されませんでした(´Д`)。天気か悪いからかと思えば、雨天コールドになった土曜日はしっかりと表示されていたそうなので、実際の理由は不明ではあるんデスが、これで先週に続いて2連敗なので、今後は何とかして欲しい所。
そもそも、あれだと勝ってもヒーローインタビューで困るし、今日もファインプレーがあれだけ出たにも関わらずリプレイが一切見られなかったしで(´Д`)、「ご了承ください」と言われてもあまり了承はしたくなかったり^^;。
ちなみに、縁起の話で言えば巨人戦でのコンバットチャンスって結構成功率が高いみたいっすね。
以前に上原をKOした時も流れてたし、今日も栗原が同点に追いついた時も、このコンバットチャンスが流れてました。
…まぁ「ゴミウリ倒せ」を連呼するアレは、一種の巨人戦専用チャンステーマみたいなものかもしれませんがね(´Д`)。個人的には元のチャンス1が好き&阪神応援団の暗黒マーチっぽいので、あまり好きじゃ無いんですが。
←トボトボと戻るスライリー&ペローン。
↑りざると。完敗っす(;´Д`)。
次は7/6予定です。
密かに日曜日の本拠地ゲームはこれで3連敗になってしまったので、来週こそは何とかして欲しい所デスが(´Д`)。
■おまけ2:今日のスライリー。
↑この後、水鉄砲で攻撃^^;。
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